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養蚕復活に必要なのは「桑畑と…」 昆虫食の研究に勤しむ23歳 『養父市地域おこし協力隊』の展望
幼少時代から昆虫が大好きで、なかでも「蚕」に興味を持ち、進学した青森の大学では昆虫食の研究室に在籍した。大学院に進むか就職するか迷っていたときに「養父市養蚕プロジェクト推進事業」を知り応募。晴れて採用となり、2022年4月から兵庫県養父市に移住した。 古くから養蚕が盛んだった但馬。
話題の昆虫食「虫秘茶」を飲んでみた…京大研究者が開発する、神秘のお茶の正体とは?
持続可能な未来のタンパク源として、昆虫食に期待が集まっているが、未利用資源・昆虫のポテンシャルはそればかりではない。芋虫、毛虫の糞を、なんと香り高いお茶として飲むことができるのだ。京大生が開発中の、驚きの「虫秘茶」を試飲した。黄金色の見た目は、お茶そのもの。しかし煎茶杯からは、ふんわりと桜の香り…。
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