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辞書
[副]
1 (多く「に」を伴って用いられる)はっきりとしたさま。
「足柄のみ坂に立して袖ふらば家 (いは) なる妹は—に見もかも」〈万・四四二三〉
2 清らかにすがすがしいさま。
「菅畳いや—敷きて」〈記・中・歌謡〉
3 音色が澄んで響くさま。さやさや。
「鈴は—振る藤太巫女 (みこ) 」〈梁塵秘抄〉
4 音が静けさを乱して響くさま。ざわざわ。
「あしひきのみ山も—に落ち激 (たぎ) つ」〈万・九二〇〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
莢
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