dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう

昏蒙／昏濛（こんもう） とは？ 意味・読み方・使い方

ブックマークへ登録
  • 意味
  • 例文
  • 慣用句
  • 画像

こん‐もう【×昏×蒙／×昏×濛】
の解説

  1. １ 暗いこと。暗黒。また、おろかであること。

    1. 「恰も大風の砂を捲き石を飛して四海の内—となりたる有様なり」〈田口・日本開化小史〉

  1. ２ 意識がなく、外部からの刺激に反応はするが、すぐまた深い眠りに入ってしまう状態。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

昏蒙 のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

［医学］の言葉

［病気］の言葉

昏蒙 の前後の言葉

新着ワード

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。
閲覧履歴

昏蒙 の同音異義語

カテゴリ内検索ランキング

2025/01/14

カテゴリ内検索ランキング

 2024年1月

このページをシェア

更新情報・お知らせ