出典:gooニュース
日本の女性映画監督、約90年の歴史と今の課題は。シンポジウム「女性監督は歩き続ける」レポート
ops=scalefit_630_noupscale" alt="「女性映画監督の未来」には10人の女性監督が登壇。" data-caption="「女性映画監督の未来」には10人の女性監督が登壇。" data-credit-link-back="" data-credit="©2024 TIFF" />「女性映画監督の未来」には10人の女性監督が登壇。
映画監督、小説家、ミュージシャン…いくつもの顔を持つ甫木元空の“普通ならざる”才能
だから、入学当時は周りの熱量の高さにドン引きしました」 大学で師事したのが「EUREKA」などのメガホンを執った映画監督・青山真治さん(2022年死去、享年57)で、甫木元の才能を開花させた。 「青山さんも映画監督、小説、歌とやっていたので、やっぱりそこが大きかったです。
楳図かずおさん、78歳の時の長編映画監督デビュー作『マザー』“地元”吉祥寺で追悼上映
上映されるのは、楳図さんが78歳で長編映画監督デビューを飾った、唯一の監督作品『マザー』。公開以来10年を経ての再上映となる。 地元民にはおなじみ、トレードマークの赤白ボーダーシャツで吉祥寺の街を歩く楳図さんの姿は、つい半年ほど前までよく見られ、吉祥寺に愛された漫画家だった。
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