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サンド、ともに映画館での初映画が「映画ドラえもん のび太の恐竜」も…アフレコは対照的？
2人とも映画館で初めて見た映画が「映画ドラえもん のび太の恐竜」だったという。今回の出演を伊達は「光栄でした」とし、「初めて映画館で見たドラえもんシリーズに出られるのはホントに夢のようでした。娘に誇れる」と胸を張った。だが、「ただ本当に難しかった」とアフレコの苦戦ぶりを口にした。アートリア王妃を担当する藤本美貴（39）との夫婦役で、「同じくらいのセリフ量だった」。
ライブ会場にもなる映画館「音」へのこだわりが上映作品にも影響 「名もなき者」では「自演」でライブ再現
そんな映画館の「音」へのこだわりは、上映作品の幅を広げ、客層を広げるきっかけにもなっている。例えばレジェンドアーティスト、エリック・クラプトンによる中毒患者救済施設の為のベネフィット・コンサート「クロスロード・ギター・フェスティヴァル2023」の模様をまとめた映画（1/31公開）では、往年の音楽ファンらしき観客が多く来場した。
関根勤、映画館へは電車移動「時間が正確。地下鉄が一番」
タレントの関根勤（71）、関根麻里（40）親子が15日、東京都庁都民広場で行われた「あしたの東京プロジェクト『東京ランタンセレモニー』」に出席した。都は、“地元”東京の「いいところ」を改めて感じ、新しい魅力を一緒に生み出していく参加型キャンペーン「あしたの東京プロジェクト」を実施。この日は、今年度の同プロジェクトのフィナーレとしてランタンセレモニーを行った。
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