出典:gooニュース
馬場雄大、今季も長崎でプレーへ 昨季後、自由交渉リスト入り 川真田紘也らとチームメートに
馬場は昨季も長崎に所属し、シーズン終了後は自由交渉選手リスト入りしていた。 NBAの夢を追い、22~23年シーズンまでは、NBA下部・Gリーグのレジェンズなどに所属し、海外挑戦を続けてきたが、自力で48年ぶりにパリ五輪出場権を獲得した23年W杯を経て昨季、Bリーグに5季ぶり復帰を果たし、長崎に加入した。
朗希は制球安定せず5回3失点も昨季超え8勝目
今季15度目の先発マウンドとなった佐々木朗希投手(22)は制球に苦しみながら5回98球を投げ3失点で昨季を上回るシーズン8勝目(4敗)。打線が15安打9点とつながり楽天打線に打ち勝った。 初回からもがき苦しんだ佐々木。「結果的に逆転してもらいましたが、あの時点ではリードを守り切れず降板してしまうことになってしまい申し訳なく思っています」と反省の言葉を口にした。
【アメフト】昨季同率Vの関大まさかの黒星 近大に2007年以来17年ぶりの土
◆関西学生アメリカンフットボールリーグ ▽第2節 近大35―31関大(8日・MKタクシーフィールドエキスポ) 昨季、3校同率優勝(抽選で3位相当)を果たした関大が、17年ぶりに近大に敗れた。 ともに初戦勝利で対戦を迎えた両チームの第1クオーター(Q)は、近大1年のWR小野真が先制タッチダウン(TD)。
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