出典:gooニュース
保護した猫は可愛い顔して暴れん坊。部屋の被害が.../世界一幸せな飼い主にしてくれた猫
どんなに愛し大事に育んでも、いつかはくるペットとの別れ。著者・ねこゆうこさんちの猫ちゃーにゃんは15歳。ある日、口の中に腫れ物があることに気づき、病院へ行くと「ガン」だと告げられて...。『世界一幸せな飼い主にしてくれた猫』(KADOKAWA)は、飼い主夫婦が向き合った愛猫の最期の日々とその後を描くコミックエッセイ。切なくて悲しいだけじゃない心温まるエピソードの数々を、生き物を愛する
暴れん坊を救った優しい恩師との指切り ぶっ飛ばされても宿題せず、どういう思考回路なの 話の肖像画 スーパー「アキダイ」社長・秋葉弘道<2>
近所の方からは「ひろクソぼうず」と呼ばれるくらいの暴れん坊だったんです。けんかっ早かったのですが、弱い者いじめはしませんでした。逆に女の子がいじわるされたと聞くと、頼られていると思って、「俺が言ってやる」と出ていっちゃうみたいなところがありました。ある日、授業中に友達とけんかを始めてしまいました。
暴れん坊だったお迎え時から成長していく姿にほっこり
飼い主さん:「うちに来てから最初の3カ月くらいまでは、本当にさみしがり屋で暴れん坊でしたね。噛んだり引っかいたりを繰り返すので大変でした」飼い主さんによると、現在ショコラちゃんは生後7カ月ほどに。最近は少しずつ落ち着いてきたそうで、「どんどんオトナになっているんだなあ」としみじみ感じているのだとか。
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