み【^▽曲／^▽回／^×廻】

の解説

《動詞「み（回）る」の連用形から》川・海・道などのぐるっと回り込んだ地形。「浦み」「里み」「隈 (くま) み」など、複合語として用いられる。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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