出典：gooニュース
元NHK武内陶子アナ、更年期障害の苦労語る「アナウンサー辞めなきゃいけないと思った」
9月末にNHKを定年退職した武内陶子アナウンサー（58）が25日、ニッポン放送「サンドウィッチマン ザ・ラジオショー」（土曜午後1時）に出演し、更年期障害について語った。武内は「急に汗をかくようになって、ドキドキしておかしいなと思って調べたら、更年期の症状に『ホットフラッシュ』というのがある」と更年期障害に気付いたという。症状については「頭が真っ白になってしゃべれなくなって。
武内陶子アナ「更年期障害」で仕事を辞めようと思うほど悩んだ日々
2度の出産を経て2011年に仕事に復帰した当時、更年期障害にさいなまれ、仕事を辞めようと思ったこともあったそうです。（全4回中の2回） 「ママ、怒っていない？」子育て中に襲われた更年期障害 ── 2度の出産、育休を経て、2011年にお仕事に復帰されていますね。その後、更年期障害になったとか…。
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