出典:gooニュース
ダウン症書家、カフェ店員に=「地域に元気と幸せ届ける」―金澤翔子さん・東京
ダウン症の書家として知られる金澤翔子さん(39)は昨年12月、「地域の人々に元気と幸せを届けたい」との思いから、地元の東京都大田区のカフェで働き始めた。カフェ開業を発案した母泰子さん(81)は「翔子がこの町で生きていく場所になれば」と願う。 翔子さんは5歳の時、泰子さんが開く書道教室で初めて筆を持った。「翔子は書がうまいよ。20歳になったら個展でみんなに見てもらおう」。
自由が丘生まれの書家・石川青邱さん、目黒区に作品寄贈
自由が丘出身で日展準会員の書家、石川青邱(せいきゅう、本名・石川圭一)さんがこのほど、目黒区に自身の作品を寄贈した。
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