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辞書
1 学問を身につけるために勉強をしている人。勉学中の若者。学生。
2 他家に世話になって、家事を手伝いながら勉学する者。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
しょせいしばい【書生芝居】
⇒壮士芝居
しょせいっぽ【書生っぽ】
書生を軽んじていう語。しょせっぽ。
しょせいばおり【書生羽織】
普通より丈の長い羽織。明治中期以後、書生が用いて一般にも流行した。
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出典:青空文庫
・・・私は遠藤という書生だが――どうだね? その御嬢さんはどこにいらっ・・・ 芥川竜之介「アグニの神」
・・・などを持ち、彼のいる書生部屋へ見舞いに行った。彼はいつも床の上に・・・ 芥川竜之介「彼」
・・・職に配達をやっている書生とも思わしくない、純粋の労働者肌の男が…・・・ 有島武郎「卑怯者」
出典:教えて!goo
生涯一書生の出典
禅語の「生涯一書生」という言葉がありますが、誰が発言した言葉なのでしょうか?出典や、その背景をご存知の方は教えてください。インターネットで探しましたが、漠然と「禅の言葉」...
書生節
書生部屋
書生論
書生っぽ
処世
初世
初生
所済
書聖
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