【お知らせ】メンテナンスのため、5/26(火)10時〜15時は閲覧履歴・ブックマーク機能がご利用いただけません。
あらかじめご了承ください。
  • 意味
  • 例文
  • 慣用句
  • 画像

月下推敲の解説 - 学研 四字熟語辞典

詩や文章を作るとき、その語句や表現などを何度も練り直すこと。
注記
「推」は、押す。「敲」は、物をたたく。詩句の「推」を「敲」にするかどうか迷うの意から。「推敲」の語源となったことば。
故事
中国唐の時代、詩人の賈島かとうが驢馬ろばに乗って洛陽らくようの街を行きながら、詩を作っていた。すると「僧推月下門(僧は推す月下の門)」という詩句ができたが、「推」を「敲」とすべきかどうか迷いながら行くと、文人の韓愈かんゆの行列にぶつかってしまった。供の者に引き立てられ、韓愈の前に出された賈島は失礼をわびながらそのわけを話すと、韓愈は「『敲』のほうがよい」と答え、それから二人で詩を論じ合ったという。
出典
『唐詩紀事とうしきじ』四〇

gooIDでログインするとブックマーク機能がご利用いただけます。保存しておきたい言葉を200件まで登録できます。