出典:gooニュース
有効求人倍率が2か月連続で低下するなか 「運輸・郵便」の新規求人数が10か月ぶり増加 広島
広島県内の2024年12月の有効求人倍率は、2か月連続で前の月を下回りました。広島労働局によりますと、2024年12月の有効求人倍率は1.38倍で、前月を0.03ポイント下回り、2か月連続で減少しました。有効求職者数は4万5549人で、4か月ぶりの減少です。11の産業別で新規求人数が減少したのは、「建設」や「製造」「サービス」など7つの業種です。
香川県の12月の有効求人倍率は2カ月連続で低下し1.44倍 製造業・小売業などで減【香川】
香川の12月の有効求人倍率がまとまりました。2カ月連続の低下となっています。 香川県の有効求人倍率は1.44倍で前の月を0.01ポイント下回り、2カ月連続の低下となりました。産業別の新規求人数は、サービス業や不動産業などで増えましたが、製造業や小売業などで減っています。
岡山県の12月の有効求人倍率は1.42倍と3カ月ぶりの上昇 新規求人数は前年同月比7.0%減【岡山】
岡山の12月の有効求人倍率がまとまりました。3カ月ぶりの上昇となっています。 岡山の12月の有効求人倍率は1.42倍で前の月に比べて0.01ポイント上昇しました。有効求人倍率が上昇したのは、2024年9月以来、3カ月ぶりです。 産業別の新規求人数は、卸売業・小売業、宿泊業・飲食サービス業が増えているものの建設業や製造業、医療・福祉などでは減少となっています。
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