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ありしまいくま【有島生馬】
[1882〜1974]洋画家・小説家。神奈川の生まれ。本名、壬生馬 (みぶま) 。武郎 (たけお) の弟。里見弴 (さとみとん) の兄。欧州留学中に後期印象派の影響を受け、帰国して「白樺」の創刊に参加、セザンヌを初めて紹介。また、二科会・一水会を創立。
ありしまたけお【有島武郎】
[1878〜1923]小説家。東京の生まれ。有島生馬 (いくま) ・里見弴 (さとみとん) の兄。「白樺」の創刊に参加。大正12年(1923)「宣言一つ」に自己の立場を表明したのち、愛人と情死。作「或る女」「生れ出づる悩み」「カインの末裔」「惜みなく愛は奪ふ」など。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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