有職故実の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

朝廷や公家、武家の昔からの行事や法令・儀式・制度・官職・風俗・習慣の先例、典故。また、それらを研究する学問。▽「有職」は「ゆうしょく」「ゆうそこ」とも読む。「職」は、もと「識」と書いた。
句例
有職故実に詳しい
用例
随身服を宮内省の有職故実にたけた役人に指図されながら身につけてみると、<今日出海・天皇の帽子>

有職故実の解説 - 学研 四字辞典熟語

朝廷内や武家などにおける儀式や習慣のこと。また、それらを研究する学問。物知りの意味でも使う。
注記
「有職」は、「ゆうしょく」「ゆうそこ」とも読み、儀式や法令などに精通していること。「故実」は古来の典礼や儀式の先例などのことをいう。

有職故実の解説 - 小学館 大辞泉

朝廷や公家の礼式・官職・法令・年中行事・軍陣などの先例・典故。また、それらを研究する学問。平安中期以後、公家や武家の間で重んじられた。

出典:青空文庫