出典:gooニュース
DVで服役したカブレラの大会招待を擁護 マスターズ
【AFP=時事】男子ゴルフの今季メジャー第1戦、第89回マスターズ・トーナメントを主催するオーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブのフレッド・リドリー会長は9日、ドメスティックバイオレンスで2年半にわたって服役していた2009年大会王者アンヘル・カブレラ(アルゼンチン)を、今大会に招待したクラブの決定を擁護した。
服役2年半から“復帰”するアンヘル・カブレラ
21年に家庭内暴力などにより母国で有罪判決を受け、約2年半にわたって服役。23年8月に仮釈放され、歴代優勝者という生涯出場資格でオーガスタに帰ってきた。 カブレラは「とてもうれしい」と現在の心境を口にした。「戻ってこられないとは思わなかったけど、戻ってくるかどうかも考えていなかった。ただ、流れに身を任せて、流れついた」とこれまでの日々を振り返り「非常に感謝している。
闇バイトで逮捕され、服役中の息子。きっかけはオンラインカジノ…「きっと私が育て方をまちがったせい」
彼女には21歳の息子がいるが、「闇バイト」で逮捕され現在服役中だ。 「息子が闇バイトを始めたきっかけは、ギャンブルにお金を使いすぎたせい。もともと店舗型の闇カジノに出入りしていて心配してたんです。
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