- 「—足 (た) れる面わに花のごと笑みて立てれば」〈万・一八〇七〉
出典:gooニュース
『光る君へ』視聴者の考察続く『望月の歌』。道長が詠んだ「このよ」は<この世><この夜>どちらだった?公式ガイドと字幕に記されていたのは…
第44回の「望月の夜」が11月17日に放送され、話題になっています。 *以下、第44回の「望月の夜」の放送内容と次週予告のネタバレを含みます。 ●「望月の夜」あらすじ 道長(柄本佑さん)は公卿らにも働きかけ、三条天皇(木村達成さん)に譲位を迫るも、代わりに三条の娘を道長の息子・頼通(渡邊圭祐さん)の妻にするよう提案される。
大河『光る君へ』藤原道長の「望月の歌」に実資が応じなかった真相 下手だからではない!? 識者語る
NHK大河ドラマ「光る君へ」第44回は「望月の夜」。藤原道長が有名な「望月の歌」を詠む場面が描かれました。寛仁2年(1018)10月16日、藤原道長とその妻・倫子との間に生まれた威子の立后の儀式が行われます。威子は、後一条天皇(一条天皇と道長の娘・彰子の子)の中宮となったのです。儀式が終わり、土御門第(道長の邸宅)で諸卿を招き、祝宴が開催されます。
『光る君へ』“道長”柄本佑「望月の歌」披露 ネットはしんみり「切ない」「辞世の句のよう」
道長の「望月の歌」が劇中で披露されると、ネット上には「人によって引いてたり、嬉しそうだったり反応が違う」「皆の表情が微妙そうに見えたり見えなかったり」「本人も全くドヤ顔してない」などの指摘や「なんかすごく切ない望月の歌だった…」「辞世の句のように寂しい印象」「イケイケなイメージだった望月の歌がこんなにも悲しいなんて…」といった反響が多数寄せられていた。
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