出典:gooニュース
大学生に加えて本山佳龍(長崎南山)、山口滉太郎(早稲田実)ら6人の高校生もメンバー入り
大学や社会人からの20人の精鋭に加えて、高校年代からも、身長187cm・体重118kgの大型プロップ・本山佳龍(長崎南山)や東京大会の決勝でも存在感を発揮していた期待の大型CTB・山口滉太郎(早稲田実)のほか、加賀谷太惟(東海大相模)、染谷昌宏(成城学園)、小林祐貴(慶應義塾)、安西良太郎(慶應義塾)の6人の選手が遠征メンバーに名を連ねました。
SFL王者小出に本山監督から「厳しい」アドバイス。2度のスピンで「SFの難しさを痛感」も着実に前進
自分としては、そこのレベルで極めていかないと、スーパーフォーミュラという舞台では勝ち上がれないのかなと思っています」「初日の午前に言われたことが2日目に向けて良くなっていれば本山さんも褒めてくれますし、それはすごく嬉しい。
悲願のJ1初昇格・岡山 本山、魂の右足弾「すべての人の思いが乗ったゴールだった」
投入直後のルカオが独力で持ち運び、右サイドを駆け上がった本山へラストパスを送った。本山は右足に魂を込め、振り切った。「ファジアーノ岡山に関わる全ての人の思いが乗ったゴールだった」。昇格切符をつかみ取る、決定的な一撃だった。 2006年12月。全国地域リーグ決勝大会で日本フットボールリーグ(JFL)昇格に、あと一歩届かなかった。当時、アマチュアだったチームは主力2人が結婚式のため欠場。
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