1 序文・跋文 (ばつぶん) ・注解・付録などに対して、書物の主たる内容をなす部分の文章。ほんぶん。
2 注釈や訳文に対して、そのもととなる文章。原文。
3 典拠となる古典などの文句。
「心ばへある―うち書きなどして」〈紫式部日記〉
出典:教えて!goo
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○○.○○○ 右の○に1~3,6,9のカードを当てはめ 、2番目に小さい数を作るところでしたが、工程の下2桁を入れ替えるのを、間違えて上2桁を入れ替えてしまったので、答が21.369になってしま...
「本文」という語の読み方について
小説などの本文を「ほんぶん」とは言わずに「ほんもん」と使っている教員、研究者は「ほんぶん」と「ほんもん」をどのように使い分けているのでしょうか?おしえてください。「テキス...
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鷲田清一 自他の間合いで、 教科書の探究活動とかいうところに、「空気を読む」という状態は、本文を踏まえるとどのようなことであると考えられるか、と書いてあるのですが、これはど...
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出典:青空文庫
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・・・――筆者は本文へはいる前に、これだけの事を書いている。従ってもし・・・ 芥川竜之介「さまよえる猶太人」
・・・うと、――それは次の本文を読んで頂くよりほかに仕方はない。・・・ 芥川竜之介「葱」