出典:gooニュース
鹿児島県内醸造の本格焼酎鑑評会がスタート 出品数は214! 表彰式は2月14日
県内でつくられた本格焼酎の出来栄えを審査する鑑評会が鹿児島市で始まりました。 品質向上を目的に県酒造組合が毎年開いていて、今年は県内94の蔵元から214の新酒が出品されました。 21日はいも焼酎が審査され審査員が味わいや香りをチェックしました。
醸造技術高める 本格焼酎の鑑評会
焼酎の醸造技術を高めようと、宮崎市で本格焼酎の鑑評会が開かれています。 県酒造組合が開いた鑑評会には、県内19の焼酎メーカーが去年1月以降に製造した芋・麦・米などを原料とする本格焼酎105点が出品されています。 会場では、熊本国税局の鑑定官など審査員13人が出品された焼酎1点1点を口に含んで、味や香りなどをチェックしていました。
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