出典:gooニュース
来春閉校、避難者と一緒に製作
毎年5月2、3日に能登町小木で営まれ、今年は神事のみとなる県無形民俗文化財「小木とも旗祭り」に合わせ、船に立てる大きな「とも旗」の文字を彩る作業が18日、小木中で行われた。来年3月末に閉校となるため、小木中最後の製作となるとも旗には「復興誓能登」の文字が書かれ、全生徒26人が、地元住民や教職員、避難者と金銀の色紙を貼り付けた。 とも旗は高さ20メートル、幅2・5メートル。製作
来春の新卒採用「増やす」、6ポイント減って36%…中途は増えて半数超
読売新聞社が主要企業を対象に実施した2025年春入社の新卒採用アンケート調査によると、採用を増やすと答えた企業は36%で前年より6ポイント減った。中途採用を増やすと答えた企業は半数を超え、デジタル化や脱炭素などの経営戦略の推進に経験人材を求めている構図が明らかになった。 調査は3月中旬から4月上旬にかけて122社に実施した。新卒を増やすと答えた企業の割合はコロナ下の21年春入社
来春の合格目指し622人が決意新たに 高松高等予備校の入学式
高松高等予備校の入学式が行われ、42都道府県から集まった622人が決意を新たにしました。 式では、鶴岡英作校長が「妥協せずに第一志望を目指す皆さんに敬意を表します。自分の課題を明確にし、1年後には夢と希望あふれる春を迎えましょう」と入学生を激励しました。(入学生代表/荒川雄一朗さん)「日夜勉学に励み、初志貫徹することを固く決意している
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