東京都文京区にある日本初のドーム球場。愛称はビッグ‐エッグ。昭和63年(1988)完成。グラウンドは人工芝で、面積1万3000平方メートル、両翼100メートル、センターまで122メートル。収容人数は野球時で約4万6000人、最大で5万5000人。野球だけでなく各種催し物の会場としても利用される。
出典:gooニュース
阪神・青柳 2年ぶり東京ドーム勝利へ スモーク&テームズ対策も「特に警戒して丁寧に投げたい」
G倒への準備は整った。21日の巨人戦で先発予定の阪神・青柳は、19年5月14日以来となる東京ドームでの白星を目指す。 「常に勝ちたい気持ちは持ってやっている。昨年は勝利ができなかったですが、登板する試合は全て勝つつもりで投げていきたい」 昨季は3戦3敗も、岡本和、坂本の中軸を計9打数無安打に封じ込めるなど苦手意識を感じさせなかった。何より、開幕
若虎・佐藤輝 東京ドーム100万円特大弾へ期待大 ゴジラも超えていけ!
100万円弾連発だ。若虎・佐藤輝の東京ドーム直撃弾へ高まる期待。あまたのレジェンドたち、いやゴジラ・松井秀喜をも超えていけ! 阪神が18日のヤクルト戦にも勝ち、チームとして5年ぶり、矢野監督になってから初の7連勝を飾った。20日からは敵地・東京ドームで2位・巨人との3連戦が待ち受ける。その3連戦では勝敗に加えて楽しみなのが、佐藤輝明内野手(22)の特大アーチである
【イナミの目】東京ドームで7連勝vs.6連勝! 注目は阪神投手陣と4億3500万円コンビの対決?
今年の阪神は強い。投打がかみ合って、D1位・佐藤輝(近大)が球場の雰囲気をガラリと変える。その結果が怒涛の7連勝。トラの歩みが本物なのか。格好の判断材料となるのが巨人。20日から今季2度目の対決。苦手な東京ドームで初の激突となる。 しかも、阪神戦からメジャー196本塁打のジャスティン・スモーク内野手(34)と96発のエリック・テームズ外野手(34)が合流する可能性がある
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