出典:gooニュース
東大が教授を懲戒解雇 「刑法犯に該当する行為」も詳細明かさず
東京大は3日、教授1人を懲戒解雇処分にしたと発表した。ただ、被害者のプライバシーを侵害し、二次被害の恐れがあるなどとして、教授の年齢や性別、所属、非違行為の詳細などを明らかにしていない。 大学によると、処分は11月28日付。教授の行為は、就業規則で定める「窃盗、横領、傷害等の刑法犯に該当する行為」「素行不良で大学法人の秩序又は風紀を乱した」などに該当するという。
東大キャンパスで存在感、学生らの感性刺激 木村さん(八戸)ツリーハウス制作
敷地内で色付く東大のシンボル・イチョウの木とも調和し、広いキャンパスで存在感を見せている。 「ツリーハウスは発想次第でいくらでも面白いものができる」と木村さん。「学生に五感に訴えるものを感じてもらい、イメージの掘り起こしにつながれば」と熱っぽく語った。田中副機構長も「学生や研究者が木村さんの作品にインスパイアされてほしい」と期待を込めた。
東大名誉教授・松下正明(87)が断言「認知症は病気ではありません」
認知症患者の人格も心も失われることはありません」 『認知症は病気ではない』 (小社刊)の中でそう語るのは、東大名誉教授で、東京都健康長寿医療センター初代理事長である松下正明医師だ。同著を記したジャーナリストの奥野修司氏が見た認知症患者の知られざる“内面”とは――。
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