
出典:gooニュース
【高校野球】東陵が準決勝進出…左腕エース・前田直哉が5安打無四球11奪三振で完封
◇高校野球春季宮城県大会(25日・石巻市民)▽準々決勝 東陵4-0仙台南 準々決勝4試合が行われ、東陵は仙台南に4―0で勝利。エース左腕の前田直哉(3年)が被安打5、11奪三振で無四球で完封した。 持ち味を存分に出した軽快な投球で、東陵・前田が相手打線を封じ込んだ。
札東陵、接戦制す 立命館慶祥、12安打で大勝 春の高校野球札幌支部
札東陵は1点リードの四回、先頭打者の笹森(3年)が右越え本塁打を放ち、六、七回にも追加点を挙げ接戦を制した。立命館慶祥は1番高橋(2年)、2番田家(3年)の連続本塁打など計12安打の猛攻で大勝。札光星は互いに点を取り合う展開の末、1点差で札国際情報に競り勝った。札静修は同点に追い付かれた直後の四回に3点を挙げ、その後も着実に加点し勝利。札第一、北海学園札幌はコールド勝ちで準決勝に駒を進めた。...
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