出典:gooニュース
【東風S】6歳セン馬サイルーンが2馬身差で完勝 初コンビのルメール「馬場が合いましたね」
src="https://tospo-keiba.jp/images/articles/contents/shares/0002025/03/0316/%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%B3.jpg" alt="サイルーンが完勝">サイルーンが完勝 16日の中山10R・東風
【東風S結果】サイルーンが突き抜けオープン初勝利
16日、中山競馬場で行われた東風ステークス(4歳上・オープン・芝1600m)は、中団のインから直線で外に出して突き抜けたC.ルメール騎手騎乗の3番人気サイルーン(セ6、美浦・堀宣行厩舎)が、好位から脚を伸ばした10番人気ジョウショーホープ(牡5、栗東・新谷功一厩舎)に2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分37秒2(重)。
【東風S】22年の京成杯覇者のオニャンコポン 3年2カ月ぶりの復活Vなるか
22年の京成杯覇者のオニャンコポン(セ6、美浦・小島茂之厩舎)が、日曜中山10Rの東風ステークス(4歳上・リステッド・芝1600m)で3年2カ月ぶりの勝利を狙う。 オニャンコポンは父エイシンフラッシュ、母シャリオドール、母の父ヴィクトワールピサの血統。祖母のサプレザは英G1のサンチャリオットSを09年から11年まで3連覇した名牝。
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