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辞書
1 松の木の葉。まつば。
2 贈り物の上包みなどに、粗末な品物の意を表すためにしるす語。寸志。
「ほんの手土産、—ぢゃと思うて下され」〈伎・助六〉
江戸中期の歌謡集。5巻。秀松軒 (しゅうしょうけん) 編。元禄16年(1703)刊。当時の上方で伝承・演奏されていた三味線歌曲の歌詞を分類・集成したもの。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
まつのはの【松の葉の】
[枕]松の葉が常緑であるところから、「いつとも分かぬ」「散りうせず」「久し」などにかかる。「—いつとも分かぬ恋もするかな」〈古今・恋一〉
出典:教えて!goo
松の葉脈について
松の葉脈は網状脈ですか平行脈ですか
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