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松枯葉蛾（まつかれは） とは？ 意味・読み方・使い方

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まつ‐かれは【松枯＝葉＝蛾】
の解説

カレハガ科のガ。雌は翅 (はね) の開張8センチくらいあり、暗褐色で白い横線をもつものが多い。雄は小形で赤褐色や黒褐色・灰褐色など変異がある。夏に発生し、灯火に飛来する。幼虫は松の大害虫で、松毛虫とよばれる。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

松枯葉蛾 のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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