出典:gooニュース
板倉滉にかかる期待、瀬古歩夢は危機感を吐露【日本代表】
6月シリーズからの流れを踏まえると、3バックのセンターは板倉滉(ボルシアMG)が濃厚。左の町田浩樹(ユニオンSG)はそのままで、右には6月のミャンマー戦で先発した橋岡大樹(ルートン)が入る形になりそうだ。
森保ジャパン・板倉、谷口不在の最終ライン引っ張る「声をかけていきたい」
DF板倉(ボルシアMG)が、ここまで最終予選全4試合に先発してきたDF谷口(シントトロイデン)が負傷で不在の最終ラインを統率する。インドネシア戦では、これまでの3バックの右ではなく中央で先発する可能性もあるが、「基本は所属チームでは真ん中。声をかけていきたい」と自覚を示した。最終予選の失点はわずかに1。要がいなくても、堅守は崩さない。
日本代表・板倉 若きDFラインを統率「一瞬たりとも気は抜かない」
DFラインは3バックの継続が予想され、先発が確実なDF板倉滉(27)が冨安健洋(アーセナル)、谷口彰悟(シントトロイデン)ら、主軸を負傷で欠く若きDFラインを統率し、ここまで3勝1分けでC組首位を走る森保ジャパンをさらに加速させる。 自信と自覚に満ちあふれていた。DF陣最多国際Aマッチ33戦出場の板倉は「チーム(ボルシアMG)で3バックをする時も真ん中をやっている。
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