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中上健次の長編小説。昭和52年(1977)刊行。同年の第31回毎日出版文化賞、翌年の第28回芸術選奨新人賞を受賞。紀州を舞台に、閉塞した血縁関係に支配される人々の愛憎劇を描く。芥川賞受賞作「」の続編にあたり、「地の果て至上の時」とあわせ3部作をなす。