出典:gooニュース
柴田惣一 今日も一緒にプロレスを楽しみましょう! 「家に帰るまでがデスマッチ」何でもありのプロレスよ永遠に 一番の思い出、夫人に捧げた追悼文にアントニオ猪木「感謝の涙」
これもプロレス あれもプロレス たぶんプロレス きっとプロレス。令和のマット界には、多様性の時代を象徴するかのようにさまざまなスタイルのプロレスが存在する。団体数、プロレスラーの人数、ベルトの数…誰も正確にはわからないのではないか。まさに何でもありなのがプロレスだ。 今年の幕開けノアの元日決戦(1・1日本武道館)で、キャリア2年あまりのOZAWAがGHCヘビー級王座を清宮海斗から
〝二刀流〟ルーキー・柴田獅子に「プロの試練」
日本ハムのドラフト1位ルーキー・柴田獅子投手(18=福岡大大濠)が〝プロの試練〟に直面している。 投打の二刀流挑戦を表明している逸材は千葉・鎌ケ谷にある二軍施設で合同自主トレに参加中。他の新人とともに連日汗を流している。だが、日々の練習メニューは「ケガ予防」の目的もありチームが徹底管理。自主練習も禁止されているため柴田は「我慢の時」を余儀なくされているという。
ドラ1柴田獅子“杉谷イジり”の大物ぶり「福岡に来てくれなかった」
オリジナルな活躍を目指す柴田にも、パイオニア精神が息づいてきた。【木下大輔】
もっと調べる