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1 価値・地位・資格などによって物や人を分類し、段階をつけること。「一流品に—される」
2 商品取引所で、標準品に対する他の銘柄の価格差を決めること。
3 債券の発行条件を決めるために行われる、発行会社のランクづけのこと。債券の信用度を判断する目安となる。一般的には、格付けが高いほど利回りは低くなる。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
かくづけがいしゃ【格付(け)会社】
国債や企業の発行する債券の格付けを行い、投資家に投資リスクを判断するための情報を提供する会社。1990年代半ばに米国で始まった。米国のスタンダード‐アンド‐プアーズ(S&P)社、ムーディーズ社、米英系のフィッチ‐レーティングス社などがある。現在では、債権にとどまらず企業自体の格付けなども行っている。格付け機関。
かくづけきかん【格付(け)機関】
⇒格付け会社
かくづけひょう【格付(け)表】
商品取引所で、売買する商品の格付けを一覧表にしたもの。
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