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《「さずき(仮庪)」の音変化》
1 祭りの行列や花火の見物などのために、道路や川などに面してつくる仮設の席。桟敷席。
2 劇場・相撲場などで、一段高くつくった板敷きの見物席。江戸時代の歌舞伎劇場では、平土間の左右に一段高く2階造りにつくった上等の見物席。桟敷席。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
さじきどの【桟敷殿】
眺望を楽しむために高くつくった建物。「この—に中納言殿住み給ふに」〈栄花・玉の台〉
さじきや【桟敷屋】
「桟敷殿」に同じ。「一条—にある男とまりて」〈宇治拾遺・一二〉
さじきせき【桟敷席】
⇒桟敷
出典:青空文庫
・・・きますと、丁度向うの桟敷の中ほどに、三浦の細君が来ているのを見つ・・・ 芥川竜之介「開化の良人」
・・・ やはりこの二州楼の桟敷に川開きを見ていた時である。大川はもちろ・・・ 芥川竜之介「追憶」
・・・あるいはまた仰々しく桟敷を路に連ねるもの――まるで目の下の池のま・・・ 芥川竜之介「竜」
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出典:教えて!goo
ねぶた祭りの桟敷席
桟敷席は自由席でブロックで区切られているみたいですが、縦1列何人なのか分かる方いますか?場所は市役所前の座敷の桟敷席です。
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