川の瀬に杭 (くい) などを八の字形に並べ、水をせき止めて1か所をあけ、そこに梁簀 (やなす) を張って流れてくる魚を受けて捕る仕掛け。上り梁・下り梁などがある。 夏》「手に足に逆まく水や―つくる/泊雲」

[補説]「簗」は国字。