出典:gooニュース
モンフィス 健闘も無念の途中棄権
そして第4セット、第1ゲームでいきなりブレークを許したモンフィスは第2ゲームの途中で棄権を表明し、4回戦敗退が決まった。勝利したシェルトンは準々決勝で世界ランク55位のL・ソネゴ(イタリア)と対戦する。ソネゴは4回戦で予選勝者で同121位のL・ティエン(アメリカ)を下しての勝ち上がり。
大阪なおみ、腹部を痛め全豪オープンを棄権 「トーナメントでもっと上位に進めたかもしれない」「あの大会でも優勝できたかもしれない」と悔しさを語る
彼女はチェンジコートの合間に治療を受け、試合を続行するも、第1セットを落としたところで棄権した。 大阪は今季、開幕戦となったASBクラシックでも決勝戦で同様に腹部を痛め棄権し、準優勝となっていた。ベンチッチ戦後、彼女は無念のコメントをこのように残した。 「私とチームはできることすべてやっていました。私は毎日夜遅くまで治療に通っていました。
途中棄権で3回戦敗退[全豪オープン]
大坂なおみ、第1セット終了後に途中棄権を決断し3回戦敗退現地1月17日、「全豪オープン」(オーストラリア・メルボルン)女子シングルス3回戦で大坂なおみ(フリー/世界ランク51位)は、腹筋を負傷したため第1セット終了後に途中棄権。試合後には、「最後までやり遂げたかった」と口にした。
もっと調べる