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辞書
1 相当な長さのある木の棒切れ。ぼう。てこ。「—でなぐる」
2 新体操で用いる手具の一。木製で、手元は細く、次第に太くなっている徳利 (とくり) 状のもの。インディアンクラブ。→新体操
出典:デジタル大辞泉(小学館)
こんぼうなげ【棍棒投げ】
パラスポーツ独自の投擲 (とうてき) 競技。ボウリングのピンに似た397グラムの棒を片手で投げ、飛距離を競う。後ろ向きで頭越しに投げたり、遠心力を利用して横向きで投げたりなど、投げ方は自由。 [補説]握力の弱い選手のために考案されたもの。
出典:青空文庫
・・・此処に太い棍棒がある。これは社会主義者の正義であろう。彼処に房の・・・ 芥川竜之介「侏儒の言葉」
・・・ゅう者もあれば眉間を棍棒で撲るとええちゅう訳で、夜更けの焼跡に引・・・ 織田作之助「世相」
・・・嘉七は、棍棒ふりまわして、自分の頭をぐしゃと叩きつぶしたく思うの・・・ 太宰治「姥捨」
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