出典:gooニュース
コバノミツバツツジが再び焼失… 植林していた愛媛県今治市の小学校の6年生が現地へ
こちらに群生していたコバノミツバツツジを復活させようと植林活動を続けていた、地元の小学生が登山を行いました。笠松山に登ったのは今治市の朝倉小学校の6年生24人です。笠松山は市内最大のコバノミツバツツジの群生地でしたが、2008年の火災で焼失。以来、その復活に向け歴代の6年生が総合学習の一環で植林活動を続けてきた中、先月の火災で再び焼けてしまいました。
ガイド養成や植林など着手 釧路・鶴雅HD70周年事業
【阿寒湖温泉】道内ホテル大手鶴雅ホールディングス(釧路市)は15日、阿寒湖温泉街のガイド養成事業や植林などに着手すると発表した。創業70周年の地域貢献事業として実施する。...
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