出典:gooニュース
専門家に学び「宿根草」植栽 横浜市緑区の北八朔公園で講習会〈横浜市緑区〉
そこで今回、園内の一角に、植え替えの必要が無く、最低限の水やりで育つとされる宿根草を植栽。手入れの頻度を下げたエリアを作った分、ほかのエリアの管理に一層力を入れられるようにした。石井会長は「活動の活性化につながるので、新しい知識を得ることは重要。花が咲いた後、近くを通る人たちが『あ、いいね』と思って見てくれるとうれしい。来園者が増えるきっかけになれば」と話していた。
2025年は青森リンゴ植栽150周年 県がタイアップ企画募集
2025年の青森リンゴ植栽150周年を盛り上げようと青森県は、タイアップ企画を募集している。期間は、24年12月から26年3月まで。企画が採用されれば、県りんご植栽150周年記念事業実行委員会の交流サイト(SNS)や県の広報などでPRする。
綺麗な駅前で新年を 茅ヶ崎RCらが植栽〈茅ヶ崎市・寒川町〉
茅ヶ崎ロータリークラブ(=RC/杉田祐一会長)が11月21日、茅ケ崎駅南口花壇の植栽活動を行った。例年、春と秋の2回行われている定例行事。会員と湘南信用金庫茅ヶ崎営業部合わせて約30人が、慣れた手つきで花壇にパンジー200株を植えた。杉田会長は「地域一丸となって継続できている活動。年末年始をきれいな駅前で迎えられたら」と話した。
もっと調べる