出典:gooニュース
ピンク色鮮やか見頃 富山県中央植物園のリュウキュウカンヒザクラ
富山県中央植物園(富山市婦中町上轡田)の雲南温室で、早咲きの桜の一種である「リュウキュウカンヒザクラ」が見頃を迎え、一足早い春の訪れを感じさせている。見頃は今週末まで。 「リュウキュウ-」は、奄美大島や沖縄など暖かい地方で自生が確認されている野生種。同植物園では6鉢を育てており、濃いピンクと淡いピンクの花を咲かせるものがある。同じ種でも色の違いを楽しめることが特徴という。
ルイ・ヴィトン“植物園&本棚”モチーフのシルクスカーフ、ヘアアクセサリーにも
パリの歴史ある植物園にちなんで名付けられ、大胆なタッチで鮮やかに描かれた花々が魅力的だ。中央にはルイ・ヴィトンのトランクに根を張る壮大な木が描かれ、その周囲を咲き誇る花々とパリのランドマークのイラストが取り囲んでいる。
「六甲高山植物園」が3月15日にシーズンオープン 7月まで新イベント「え!こんな近くに?!高山植物」を開催
神戸市にある「六甲高山植物園」(六甲山観光・神戸市)の2025年の営業が、3月15日(土)にスタートする。 神戸にいながら、アルプスやヒマラヤ、北海道の植物に出合える同園。冬の寒さが緩み始めるこの季節、園内ではザゼンソウやカタクリの群落を観賞できるほか、さまざまな高山植物が顔を出し始める。
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