dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
鎌倉・室町時代、荘園領主や国司が、所領の年貢徴収の基準を定めるために、検注使を遣わして田畑の面積や作物の出来ぐあいなどを調査させたこと。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
けんちゅうし【検注使】
荘園制で、検注のために領主が派遣した者。
けんちゅうちょう【検注帳】
検注の結果を記した帳簿。荘園領主が年貢徴収の基礎とした土地台帳。馬上帳。実検帳。取帳。丸帳。
嫌中
絹紬
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位