訪問者数に応じてdポイント最大1,000pt当たる!
辞書
1 中世・近世の徴税法の一。米の収穫前に、幕府または領主が役人を派遣して稲のできを調べ、その年の年貢高を決めること。けんみ。→定免 (じょうめん)
2 実際に見て調べること。
「月たちては、大嘗会の―やとしさわぎ」〈かげろふ・上〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
gooIDでログインするとブックマーク機能がご利用いただけます。保存しておきたい言葉を200件まで登録できます。
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位
過去の検索ランキングを見る