えのもときかく【榎本其角】
⇒宝井其角 (たからいきかく)
えのもとけんいち【榎本健一】
[1904〜1970]喜劇俳優。東京の生まれ。浅草オペラの出身で、エノケンの愛称で人気を博した。一座を主宰して舞台出演するかたわら、映画でも活躍した。
えのもとたけあき【榎本武揚】
[1836〜1908]政治家。通称釜次郎。江戸の人。オランダに留学。帰国後、幕府の海軍奉行となる。戊辰 (ぼしん) 戦争では箱館の五稜郭 (ごりょうかく) にこもり、政府軍と交戦するが降伏。特赦され、北海道開拓使となる。のち、ロシアとの間で樺太 (からふと) ・千島交換条約を締結。文部・外務などの各大臣を歴任。 安部公房による長編小説。を主人公とする評伝風のフィクション。昭和40年(1965)刊行。昭和42年(1967)に戯曲化、芥川比呂志の演出により劇団雲が初演し、第22回文化庁芸術祭賞を受賞した。
出典:gooニュース
榎本加奈子さん、釣り好き大魔神と夫婦でトラフグ三昧「我が家で贅沢に食べることができました」
日米で名守護神として活躍した元プロ野球投手の佐々木主浩氏(57=日刊スポーツ評論家)の妻で、元タレントの榎本加奈子さん(44)が28日までに、インスタグラムを更新。トラフグ釣りに行ったことを報告した。榎本さんは「4月中旬、念願のとらふぐ釣りに2度行ってきました」と報告。そして「1度目はプライベートで、絶対に釣らせてくれる、しのぶ姉さまに教えて頂きました!!
榎本加奈子さん 佐々木主浩氏と「念願のとらふぐ釣りに」笑顔の夫婦ショット披露
元横浜(現DeNA)、マリナーズの佐々木主浩氏(57)の妻で元女優の榎本加奈子さん(44)が28日、自身のインスタグラムを更新。とらふぐ釣りをした際の夫婦ショットを披露した。 「4月中旬、念願のとらふぐ釣りに2度行ってきました」と書き出すと、がまかつテクニカルインストラクター、マルキユーインストラクターなどを務める三石忍氏とフグを手にしたショットをアップ。
市村正親、伝説の喜劇王・榎本健一役に意欲「久々に大きな山だと」
伝説の喜劇王・榎本健一(エノケン)の人生を描き出す注目の舞台で、主役の榎本健一を演じる市村正親が4月、大阪市内で会見をおこなった。 高い身体能力と音楽性を武器に、戦前から戦後にかけて大きな人気を博した榎本健一。私生活では離婚、一人息子の死、病気で足を切断などの悲劇に見舞われながらも、死の直前まで笑いを追求しつづけた。
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