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槐門棘路の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

政界の最高幹部のたとえ。もとは、中国周代の三公と公卿こうけい(九卿きゅうけい)のことをいった。▽「槐門」は三公の別称。「槐」はえんじゅ。落葉高木。「棘路」は九卿の別称。公卿の地位のこと。「棘」はいばら。三公は臣下の最高位の三つの位。周代は太師・太傅たいふ太保をいう。九卿は九人の大臣。それぞれ時代によって異なる。
類語
九棘三槐きゅうきょくさんかい 公卿大夫こうけいたいふ 三槐九棘さんかいきゅうきょく
故事
中国の周代、天子が政務を執る外朝がいちょうの庭に三公が位置する所を示す三本のえんじゅを植え、外朝の左右に九卿の位置する所を示す九本のいばらを植えたという故事から。

槐門棘路の解説 - 学研 四字熟語辞典

国政の最高幹部のたとえ。
注記
「槐門」は、中国周の時代の三公(日本の太政大臣、右大臣、左大臣にあたるもの)の別称。「槐」は、エンジュ(落葉高木)のこと。「棘路」は、九卿きゅうけい(日本の公卿にあたるもの)の別称。「棘」は、イバラのこと。
故事
中国周の時代、朝廷の庭に三本のエンジュを植え、三公がこれに向かって座り、その左右の座に九本のイバラを植え、九卿が座る場所にしたという。

槐門棘路の解説 - 小学館 大辞泉

《中国の周代、朝廷に3本の槐 (えんじゅ) と9本の棘 (いばら) を植えて、それぞれ三公と九卿の座を定めたところから》三公と九卿。三槐九棘 (さんかいきゅうきょく) 。槐棘。

「古 (いにしへ) は―の間に九族をなびかし」〈平家・一一〉

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