出典:gooニュース
標高2400メートルの雪山を下る“スノーラフティング” コースを外れてのクラッシュが醍醐味 トルコ
話題のアウトドアスポーツトルコ・エルジンジャンにある標高2400メートルのエルガン山で撮影されたのは、白銀の世界をスキーでもスノボでもなく、「黄色いボート」で駆け抜ける人たちの姿だ。ボートに乗っている人たちは、「フォー!」「キャー!」と興奮気味に叫んでいる。これは今、トルコで話題の“スノーラフティング“。
「標高2000m超」本拠地で10勝0敗の圧巻パフォーマンス!DeNA・バウアーがメキシコで遂げた進化
ただ、本拠地のメキシコシティ・イスタカルコという場所は標高が2242mという高地に位置し、とにかくボールがよく飛ぶ。マイルハイシティの愛称でもお馴染みロッキーズの本拠地デンバーよりもさらに高いところに位置するのだから当然だろう。
標高2400メートル“スノーラフティング”に大興奮 トルコ
白銀の世界で目撃されたのは、スキーでもスノボでもなく、標高2400メートルの雪山を駆け抜ける黄色いボート。
もっと調べる