奈良県高市郡明日香 (あすか) 村にある天台宗の寺。正称は仏頭山上宮皇院菩提寺。開創は推古天皇14年(606)で、聖徳太子建立七か寺の一。太子誕生の地、また、勝鬘 (しょうまん) 経を講じた地と伝える。現在の堂宇は元治元年(1864)再興のもの。