1 相撲で、両者がほとんど同体に倒れたとき、つま先が上を向いて足の裏が返り、立ち直れないと判断された状態。⇔生き体。
2 (比喩的に)個人や組織が支持基盤を失って倒れそうである状態をいう。レイムダック。「支持率低下と閣僚の辞任とで死に体の政権」「業績不振で死に体の会社」
出典:gooニュース
“死に体”中国カンフーサッカー相手に…森保ジャパン、先行き不安な終了間際の失点 18日“ガチンコ日韓戦”
東アジアナンバー1を決めるE-1選手権(韓国・釜山)で10日、日本(世界ランク28位)は中国(同75位)との初戦に2-1で勝利。“死に体”相手に面目を保った。 Jリーグ全日程が終了して「中2日」の強行軍、日本への風当たりが強い国でのアウェー戦、さらに国内組オンリーの選手編成。三重苦に負けることなく結果を出し、森保一監督(51)は「練習時間もほとんどない中、よくやってくれた」と選手をたたえ
日産、“死に体”に…ルノー&経産省のダブル支配で経営機能不全
想定外の西川社長電撃辞任 日産自動車の2018年度決算は、売上高が前期比3.2%減の11兆5742億円、純利益が同57.3%減の3191億円と低調に終わり、日産との経営統合を狙うルノーとの水面下の駆け引きはあったものの、注目されていた6月の株主総会をなんとか乗り切った。そのため西川体制は、ガバナンスに関する批判を受けつつも経産省の後ろ盾もあり、しばらくは継続すると筆者は考えていた
死に体のデジカメ市場を救うのは「小さなカメラ」だ
レンズ交換型カメラが大きく変わるのではと大いに期待した。昨年、ニコンとキヤノンが相次いでフルサイズミラーレス市場に参入したときだ。少し遅れてパナソニックも加わり、話題性も高く大いに盛り上がった。しかし、蓋を開けてみると期待したほどの変化は生まれていない。 とにかくレンズやボディが大きくて重い。一眼レフからミラーレスに移行することで、せっかく劇的な小型化チャンスを得たにもかかわらず、多少の
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