出典:gooニュース
アメリカ投手陣、計4死球で東京ドームが騒然とする場面も…44歳の先発・ヒルは好投
特に七回には、2投手で1イニング3個の死球をぶつけ、東京ドームが騒然となる場面も。この試合は7人で四球がゼロなのに、死球が4つと、何とも不思議な結果となった。(デジタル編集部)
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3―1で迎えた7回には米国から1イニングで3死球を食らう場面があった。 1死走者なしの場面から坂倉が右肩付近に、桑原も左肘に連続死球。一、二塁となると、小園が3ランを放ち突き離した。 その後2死三塁の場面では栗原が、向かってくるボールにとっさに体をひねったものの、左の肩甲骨付近に死球を食らい、苦もんの表情で倒れ込んだ。
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さらに、7回に3死球と乱れ、8回も小園の2ランの前に1死球を与えた米国投手陣を踏まえて「アメリカ当てすぎ 小園打ちすぎ」「小園さん相手の死球4つのうち、3つのランナーを歩いて帰らせる神本塁打なのがおもしろい。かわいい顔して内心ぶちキレてるんやろか」などの投稿もあった。
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