出典:gooニュース
おなじみの殺虫剤、あのサッカーボールも…「実は広島」展、2月まで
目を引くのは、殺虫剤メーカー「フマキラー」の展示。フマキラーの発祥は、大正時代に今の広島市安佐南区に創立した薬の販売店だ。大正~昭和初期に販売されたガラス瓶入りの殺虫剤や、1931(昭和6)年に作られた看板など、時代を感じさせるものが多い。 展示品のなかには、サッカーJリーグの公式球を製造するスポーツ用品メーカー「モルテン」(広島市西区)の製品も。
池に殺虫剤を投入した男の動機は…=中国ネット「むごい」「最も恐ろしいのは…」
中国・重慶市の池に殺虫剤を投入し大量の錦鯉(ニシキゴイ)を死なせた男が拘束された。中国メディアの極目新聞などが伝えた。 12日、同市江北区の嘉陵公園内にある池で観賞用に飼育されていた錦鯉が大量死しているのが発見された。
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