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気息奄奄の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

息も絶え絶えで、今にも死にそうなさま。息をする力も弱く、今にも止まりそうな様子。転じて、広く事物などが今にも滅びそうな様子をいう。▽「気息」は呼吸、息づかい。「奄奄」は息が絶え絶えなさま。生気のないさま。「奄」は、おおう、ふさがる意。
出典
李密りみつ「陳情表ちんじょうひょう
句例
気息奄々として、気息奄々たる状態
用例
恵子も彼女の蒲団の中に横たわって気息奄々の吐息をあげている。<檀一雄・火宅の人>
活用形
〈―タル〉 〈―ト〉

気息奄奄の解説 - 学研 四字辞典熟語

息が絶え絶えで、今にも死んでしまいそうなさま。転じて、国や組織、集団などが今にも滅びそうなさま。また、一般に物事の状態がはかばかしくないさま。
注記
「気息」は、息・呼吸。「奄奄」は、息が絶え絶えで死んでしまいそうなさま。
出典
『文選もんぜん』李密りみつ「陳情事表じょうじをのぶるのひょう
類語
半死半生はんしはんしょう

気息奄奄の解説 - 小学館 大辞泉

[ト・タル][文][形動タリ]息が絶え絶えになって、今にも死にそうなさま。また、物事が今にも滅びそうな状態にあるさま。「不景気で気息奄奄としている企業」

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