出典:gooニュース
水平対向エンジン×8速マニュアルモード付きCVTの「アウトバック」米国に登場へ
スバルは2025年4月17日、米国ニューヨーク国際オートショーにて2026年型「アウトバック」を世界初公開しました。6年ぶりの全面刷新を迎えた新型は、どういった進化を遂げたのでしょうか。全面刷新のステーションワゴンSUV! スバルの米国法人は、2025年4月に開催されたニューヨーク国際オートショーにて、全面刷新された2026年モデルの「アウトバック」を発表しました
“豪華装備”&水平対向エンジンがイイ「インプレッサ ST Black Selection 」に注目!
パワートレインは、最高出力154馬力を発揮する2.0リッター水平対向エンジンとCVTを組み合わせたガソリンモデル。 ブラックセレクションの販売価格(消費税込)はFWDが305万8000円、AWDが327万2500円。
水平対向エンジン&Mハイブリッド搭載「クロストレック Limited Sun Blaze Edition」登場!
パワートレインは、2.0リッター水平対向エンジンと電動モーターを組み合わせた「e-BOXER(マイルドハイブリッド)」を搭載。駆動方式はFFと4WDを選べます。 今回の特別仕様車は上級グレード「Limited」をベースに、見た目と装備の両面で差別化が図られています。 最大の特徴は、「サンブレイズ・パール」と呼ばれる専用のオレンジ系ボディカラー。
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