出典:gooニュース
木々や水しぶきを水彩で繊細表現 県美術館で公募展
県水彩画会による公募展「岐阜水彩展」が23日、岐阜市宇佐の県美術館で始まる。県内や愛知県尾張地方の愛好家が描いた173点が並ぶ。29日まで。 会場では、20~100号の大型作品の第1部と、6~10号の作品の第2部に分けて展示。木々や水しぶきなど繊細に表現した作品が映える。
心癒やす水彩画 イラストレーター・栗原さん里帰り展
昭和30~40年代の風景と子どもたちをテーマに描いた柔らかいタッチの水彩画約40点が、来場者の心を癒やしている。21日まで。 レンゲソウの花冠作りやばんこ(縁台)での夕涼み、稲刈り後の田んぼでのかくれんぼなど、四季折々の自然の中で遊ぶ子どもの姿を生き生きと描いた。栗原さんは「絵の中でどのような会話が交わされているのか、自由に感じ取ってもらえれば」と話す。
道内や東北の風景、水彩画に 恵庭の教室 師弟5人が作品展
恵庭や札幌、東北地方などの風景を描いた水彩画44点を展示している。...
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